2012年8月3日
場所:甲府キャンパス 情報メディア館5階多目的ホール
講義内容:
「インピーダンス分光法によるエネルギー貯蔵材料の特性評価」Mark E. Orazem教授(フロリダ大学)
「21世紀におけるエネルギー関連マンパワーの高需要への備え」Husk Kim教授(大邸慶北科学大学)
「高分子材料の設計ー燃料電池電解質膜からエネルギー貯蔵材料まで」Michael A. Hickner准教授(ペンシルバニア州立大学)
「バッテリー式電池自動車へのチャレンジーリチウムイオン電池(LiB)、ポストLiB、水素燃料電池ー」 Hubert A. Gasteiger教授(ミュンヘン工科大学)
「直接型燃料電池ー課題と好機ー」Ulrich Stimming 教授(ミュンヘン工科大学 CREATE Centre CEO )