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PUTRI RIZKA LESTARIさんと高橋夏海さん第32回日本セラミックス協会関東支部研 究発表会において 奨励賞を受賞

2016年10月13日

PUTRI RIZKA LESTARIさん(グリーンエネルギー変換工学専攻博士前期課程2年、指導教員:武井貴弘教授)と高橋夏海さん(グリーンエネルギー変換工学専攻博士前期課程1年、指導教員:田中功教授、長尾雅則助教)が2016年9月20日(火)~21日(水)に富士緑の休暇村で開催された第32回日本セラミックス協会関東支部研究発表会において 奨励賞を受賞しました。

PUTRIさんの受賞テーマは「Hybridization of Silver Metal Nanoparticle into ZnAl Layered Double Hydroxide for Photocatalysis Phenol Degradation」です。
これは、亜鉛アルミニウム系の層状複水酸化物の層間に銀ナノ粒子を挿入して、フェノールの分解に関する光触媒活性を検討したものです。
Putri Rizka Lestariさんは「このような賞を頂き、光栄に思います。今後は、さらなる成果をあげられるように研究に取り組んでいきます。また、ご指導頂きました武井教授をはじめ研究室の皆様に心から感謝申し上げます。」と話しています。

一方、高橋さんの受賞テーマは「NaFを用いたフッ化処理によるBiS2系層状化合物の超伝導化」です。
これは、フッ素(F)を導入することで超伝導になることが知られているAOBiS2(A:La,Pr,Biなど)で表される層状化合物に対する新たなフッ素(F)導入法を見出し、その超伝導特性を調べた研究です。
NaFという安価な物質で簡便にフッ素(F)導入できることを実証した点が高く評価されました。

この研究発表会においては、54件の口頭発表の中から最優秀賞1件、優秀賞4件、奨励賞6件が選出されており、PUTRIさん、高橋さんの受賞は6件の奨励賞の2件にあたります。

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