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柿澤優さん(前期課程1年)が第36回表面科学学術講演会において、講演奨励賞(スチューデント部門)を受賞しました。

2017年3月30日

 グリーンエネルギー変換工学専攻博士前期課程1年の柿澤優さん(指導教員:犬飼潤治教授)が、12月1日(火)~12月3日(木)に開催された第36回表面科学学術講演会において、講演奨励賞(スチューデント部門)を受賞しました。
受賞した口頭発表の題目は「発電中における固体高分子形燃料電池内ガス拡散層表面・内部の光学プローブを用いた酸素分圧測定」です。
本研究においては、固体高分子形燃料電池における振動現象におけるカソードガス流量と電流密度依存性を詳細に解析し、山梨大学で開発された解析装置を用いてガス拡散層内の酸素分圧を計測することによって、振動機構を明らかにしました。今回の受賞は、学術的な価値の高さ、産業への直接的な寄与の大きさとともに、質の高い質疑応答が評価されたものです。
柿澤さんは「このような素晴らしい賞をいただき、たいへん光栄に思います。この賞を励みに、今後さらなる成果をあげられるようにより一層研究に取り組んでいきます。ご指導いただきました犬飼潤治教授や飯山明裕センター長をはじめ研究室の皆様に心から感謝申し上げます。」と話しています。

なお、授賞式が平成29年5月20日に行われます。
受賞の写真は、5月末に掲載いたします。



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