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柿澤優さん(後期課程1年)がGrand Renewal Energy2018 International Conferenceにおいて、ベストポスター発表賞を受賞

2018年8月7日

グリーンエネルギー変換工学専攻博士後期課程1年の柿澤優さん(指導教員:犬飼潤治教授)が、6月17日(日)~6月22日(金)にパシフィコ横浜で開催されたGrand Renewal Energy2018 International Conference (経産省、環境省、国土交通省、文科省、外務省、内閣府等後援)において、Hydrogen & Fuel Cell分野でベストポスター発表賞を受賞しました。発表題目は「Voltage oscillation analyzed by operando monitoring of oxygen partial pressure inside running polymer electrolyte duel cell」です。

本研究においては、固体高分子形燃料電池における振動現象におけるカソードガス流量と電流密度依存性を詳細に解析し、山梨大学で開発されたoperando解析装置を用いてガス拡散層内の酸素分圧を計測することによって、振動現象のメカニズムを明らかにしました。今回の受賞は、学術的な価値の高さ、産業への直接的な寄与の大きさとともに、質の高い質疑応答が評価されたものです。

柿澤さんは「このような素晴らしい賞をいただき、たいへん光栄に思います。この賞を励みに、今後さらなる成果をあげられるようにより一層研究に取り組んでいきます。ご指導いただきました犬飼潤治教授、燃料電池ナノ材料研究センター飯山明裕センター長、クリーンエネルギー研究センター内田裕之センター長をはじめとし、研究室の皆様に心から感謝申し上げます。」と話しています。

                 

          受賞した柿澤君(左)



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